マンションを売却しようと考えたとき

 

マンションが売れない時にはどうすれば良いのか?

 

まず大手の不動産屋に相談しがちですが、実はそこには落とし穴があります。
手数料をしっかり取られる上に専属契約を結んでしまうと窓口が一箇所になってしまうためなかなか売ることができません。

 

早く売るためには専属契約を結ばずに大手の不動産屋は勿論、無名の不動産屋にも販売してもらうよう働きかけることが大切です。
またどこの不動産屋にも必ず1人くらいは居るフットワークが軽い担当者を選び、条件に合う物件を探している買い手さんにどんどん営業してもらうことも重要です。

 

一度見に来てもらわなければ不動産の売買はなかなか進みませんので。
次に重要なのは内見してもらう際の部屋の状態です。

 

フルリフォームしておくのがベストですが予算的に厳しい場合はとにかく自力ですみずみまでピカピカにしておく必要があります。特に水回りは専用の洗剤等を使い入念に磨き上げます。それだけで印象が随分違ってきます。

 

そして天気の良い昼間に見に来てもらうのが良いでしょう。雨の日や夜だとどうしても陰気なイメージになってしまい、日当たりの良い部屋も印象が悪く映る可能性があるからです。
最終的に、マンションを売るために必要なことは販売価格です。
不動産屋は物件を早く売りたいのでできるだけ販売価格を低めに設定しましょうと促してきます。

 

ところはが売主はそうはいきません。できるだけ高値で売りたいわけです。その場合、一度納得のいく価格で売りに出してみましょう。
そして数日買い手の反応を見ます。1週間で1件も内見の予約がない、となればそれはあきらかに類似物件より割高、もしくは何かしらの条件が悪く内見するまでもない、という反応だと悟ります。ネットで物件情報を掲載している場合、この物件しばらく売れていないので値下げに踏み込んだな、ということはもっと値下げに応じてくれるかも。
と買い手が有利になってしまい兼ねません。

 

なので、一番良い方法はやはり自分で類似した物件の価格帯を調べ、それに沿った価格で販売してもらうことが先決です。
売れ残り物件となっていつまでも不動産情報ページに掲載されっぱなしでは買い手の印象も良くないですので。