どんな販売活動をしてくれるのか?

 

マンションを売る時の仲介会社の広告宣伝方法

 

もしあなたが大切なマンションを売ると決めたら、依頼した不動産屋が、どんなふうに広告を出して販売活動をしているかを、ちゃんと把握しておくことは大事です。なぜなら、それはあなたのマンションの情報が扱われているからですし、広告と一言で言っても様々な形の広告があるからです。それは大きく分けて4つです。

 

まず1つ目は、不動産流通機構へ登録することです。全国の不動産業者向けのデータベースに物件情報が配信され、契約を結んだ不動産屋以外の不動産屋にも情報が伝わるもので、不動産屋にとって最も重要な広告活動です。ただし、広く全国の不動産屋に情報が伝わるので、できるだけ内緒で売りたい場合は向きません。

 

次が、不動産屋に来店したお客さんに物件を紹介することです。不動産屋の前を通ると、よく窓ガラスに物件情報が書かれた紙が貼ってありますが、それのことです。また同時に、要求する条件に合いそうなお客さんに物件を紹介するのもこれに当たります。ただし、この方法は来店したお客さんにしか情報が伝わらないので、広く情報を伝えるのには向いていません。

 

そして次が、郵便による広告活動です。これは、新聞に折り込み広告を出したり、物件情報の書かれたチラシを各家庭の郵便受けに入れていくことです。この方法なら、実際にマンションを買いたくて探している人だけでなく、何となく興味がある人や、全く興味がない人まで、どの層にも広く情報が伝わります。店頭に貼る場合は探している人の目にしか触れないので、それと比較すると、最も広く情報が伝わる広告活動だと言えます。しかし、近所の人に知られないように売りたい人には向きませんが、できるだけ早く売りたい人には向いてます。

 

そして最後が、インターネット広告を出すことです。これは、不動産屋が自社のサイトに載せたり、不動産情報を扱うサイトに載せることです。より積極的に探している人が検索することが多いので、不特定多数向けではありますが、郵便よりも、本気で探している人向けの広告活動です。このように不動産屋の広告活動は様々なので、もし売る場合、どう売りたいのかこちらの条件によって広告活動を変えることができます。