今まで住んでいた住まいを売却し、新たな住まいを探そうとする方は多いかと思います。

 

マンションの査定額はどのように決定されているのか?

 

その場合に気になるのは、現在の住まいがいくらになるかということです。マンションの場合は、どのような点を気を付ければ良いのでしょうか。まずは、新たな入居者・購入者を迎えるにあたり、キレイに使われていたかが大切です。

 

水回りの設備などがクリーニングのレベルで済むのか、それとも交換しなければならないレベルになってしまっているのか、が重要になります。トイレの交換くらいであれば、リフォームの金額も少なくて済みます。しかし、バスルームの交換になれば数十万円から百万円を超える予算が必要になります。床も同じくです。

 

壁紙に関しては、ほとんどの場合は貼り直されて売りに出されるので、それほど大きな出費にはなりませんし、壁紙のリフォームは完全に想定内なので、それほどマンション査定に大きく影響をするモノではありません。

 

では、どのようなことが売る側にしてみれば重要視するべきことなのかを考えてみます。これはマンションに限らず戸建ての住宅でも同じですが、立地です。駅や公共交通機関の駅までの徒歩での時間などです。そして間取りも重要です。マンションの場合には増築をするなどということはできませんから、元からある間取りや方角などが重要になります。窓の大きさなども変えることが出来ないので、そういう点も重要になります。

 

家族で住むのであれば最低でも3LDKくらいは必要になります。欲を言えば4LDK位あっても良いと思います。広くなればなるほど、駅などに近ければ近いほど、再販するのに需要は見込めます。もう一つは、住んでいる世帯数も関係します。どういうことかというと、仮に大規模な改修工事などを行う場合、世帯数が多ければ多いほど、予算も早く貯まりますし、仮に予算をオーバーしても世帯当たりの負担も減ります。そういう面は、住みやすさの隠れた一面かもしれません。